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(米国国立衛生研究院)
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(Infotrieve)
E-BioSci
(EMBO)
J-STAGE
(科学技術振興機構)
JSTOR
SPARC
(米国研究図書館協会)
SPARC Europe
国際学術情報流通基盤整備事業 (International Scholarly Communication Initiative)
)(国立情報学研究所)(旧 SPARC/JAPAN)
国立情報学研究所電子図書館
(NII-ELS)
Digital Object Identifier
(DOI) (International DOI Foundation)
CrossRef
(Publishers International Linking Association, Inc. (PILA))
Project Gutenberg
(書籍の電子化のプロジェクト)
Public Library of Science
(PLoS) (論文の発行後 6 ヵ月以内に公的なサイトで無料公開するよう出版社に要求)
LOCKSS
(Stanford 大学図書館とSun Microsystems のプロジェクト、電子ジャーナルの利用者によるアーカイブの仕組みを開発)
COUNTER
(Counting Online Usage of NeTworked Electronic Resources)
Open Archives Initiative
(e-print アーカイブの推進、ソフトの開発)
The Andrew W. Mellon Foundation's e-Journal archiving program
(電子ジャーナルのアーカイブに関するプログラム)
オープンアクセス関係の会議・宣言
Budapest Open Access Initiative
(BOAI)(2002. 2)
Bethesta Statement on Open Access Publishing
(2003. 6)
Berlin Declaration on Open Access to Knowledge in the Sciences and Humanities
(Conference on Open Access to Knowledge in the Sciences and Humanities) (2003. 10; 研究の成果をインターネットで無料で公開 (オープン・アクセス) することと、公的なアーカイブに保存することを呼びかけた。朝日新聞 12/25 に掲載)
Washington DC Principles for Free Access to Science
(2004. 3; 非営利出版社がオープンアクセスの運動に対抗して時間差公開を主張)
Alliance for Taxpayer Access
(税金でおこなわれた研究のオープンアクセスを推進)
会議、宣言など
「
SPARC/JAPAN:日本の国際学術コミュニケーションの変革
」(2003年11月5日、第5回図書館総合展フォーラム)
電子ジャーナルに向けて:研究者・図書館・出版社の挑戦
(2001. 11. 30, 12. 18, 国立情報学研究所)
Tempe Principles
(2000. 5. 10) (学術雑誌価格の高騰と電子ジャーナルの到来に際し、学術情報流通についての基本原則を宣言)
Zwolle Principles
(図書館における著作権物の利用について)
「
学術情報の流通基盤の充実について
」(2002. 3. 12) (文部科学省)
「
研究成果の国際的な発信力強化に向けての提言
」(2004. 2. 27)
文部科学省 科学技術・学術審議会 学術分科会 学術情報発信ワーキンググループ