電子ジャーナル情報
参考文献
著作権
- 大澤 類里佐, 中山 知士. SCPJプロジェクトの活動と課題 : 学協会著作権ポリシーデータベースの構築を中心に.
大学図書館研究.
93, 36-41, 2011-12.
- 菅原 光, 高橋 菜奈子. 文化庁長官の裁定による著作物の利用実践報告 :
著作権法第67条から第70条の適用による電子化資料の公開. 大学図書館研究.
93, 27-35, 2011-12.
- 森 一郎. 国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会の著作権問題への取組.
大学図書館研究.
93, 17-26, 2011-12.
- 南 亮一. 最近10年間における大学図書館に関係する著作権法の改正の動向について.
大学図書館研究.
93, 1-16, 2011-12.
- 時実 象一. 図書館と著作権
(特集 知財を学ぶ). 薬学図書館.
2011, 56(2), 98-102.
(図書館のおける複製、31 条図書館、複写できる範囲、企業図書館、アーカイブ、インターネット、貸出し、引用、従業員の著作物、フェアユース)
- 日高 真子. 英文学術誌における著作権の取り扱い調査および著作権規定の方向性.
情報管理. 2011,
54(1), 21-29.
- 吉田 大輔. 教えて!著作権(第6回)著作権法の変遷と今後の動向. 情報管理.
2011, 53(12), 684-692.
- 野口 祐子 , 渡辺 智暁. 教えて!著作権 第5回 学術情報と著作権. 京藤
倫久. 第2次世界大戦後の社会システム構造のパラダイムと科学技術の役割. 情報管理.
2011, 53(11), 633-637.
- 植村 八潮. 教えて!著作権 第4回 出版事業と著作権. 情報管理.
2011, 53(10), 564-570.
- 黒澤 節男. 教えて!著作権 第3回 大学図書館と著作権. 情報管理.
2010, 53(9), 504-510.
- 松下 茂. 教えて!著作権 第2回 学術文献の複写と著作権. 情報管理.
2010, 53(8), 449-457.
- 南 亮一. 教えて!著作権(第1回)著作権とは?著作物を利用する,とは?. 情報管理.
2010, 53(7), 381-395.
- 時実 象一. 2009年著作権法改正について.
専門図書館. 2010, (240), 46-49.
(インターネット等を活用した著作物利用の円滑化を図るための措置、違法な著作物の流通抑止のための措置、障害者の情報利用の機会の確保のための措置)
- 時実 象一. 著作物のフェアユースまたは公正使用に関する動向.
情報知識学会誌. 2010, 20(1), 38-46.
(2010 年 1 月の文化庁文化審議会著作権分科会法制問題小委員会における報告「権利制限の一般規定について」について)
- MEDDINGS, Kirsty. 論文の著作権を守る 学術出版における剽窃検知.
情報管理.
2010, 53(3), 140-144.
()
- 日高 真子. 国内学術雑誌における著作権の取り扱い調査 著作権規定のひな型と『情報管理』誌におけるケーススタディ.
情報管理.
2010, 53(1), 19-28.
()
- 第10回情報活動研究会 「企業活動と著作権−日常業務の視点から」. 情報管理.
2010, 52(12), 734-735.
- 名和 小太郎. 「講義ノートの権利」
情報管理.
2009, 52(6), 375-376.
(講義ノートの著作権は誰にあるか)
- 時実 象一. 「著作権を考える 第
6 回. 学術著作権について」. 専門図書館. 2009, (236), 36-40.
(学術論文の著作性、出版社への譲渡、オープンアクセス、アーカイブ、DRM、二次データベース、スライドの撮影)
- 時実 象一. 「連載企画「著作権を考える」を終えるにあたって」. 専門図書館.
2009, (236), 41.
- 名和 小太郎. 「サイテーション・インデックス前史(下)」
情報管理.
2009, 51(12), 928-929.
(判例集の著作権に関する裁判)
- 名和 小太郎. 「サイテーション・インデックス前史(上)」
情報管理.
2009, 51(11), 848-849.
(判例集の著作権に関する裁判)
- 新保 史生. 「ウェブ・アーカイビングと法」.
情報の科学と技術.
2008, 58(8), 376-382.
(著作権法、個人情報保護法など)
- 時実 象一. 「連載企画「著作権を考える」を始めるにあたって」. 専門図書館.
2008, (230), 32.
(「著作権を考える連載企画について)
- 林 和弘, 和田 光俊, 久保田 壮一. 「国産電子ジャーナルの著作権と
ライセンス:J-STAGEジャーナルの現状に見る課題と可能性」 情報管理.
2008, 51(3), 184-193.
(J-STAGE等に登載されている英文電子ジャーナルについて著作権とライセンスの状況を調査)
- 南 亮一.
「最近の著作権法の改正の動向について―学術情報を中心として―」 情報管理.
2008, 50(12), 816-824.
()
- 植村 八潮. 「多様な著作権」と「一つの著作権制度」をめぐって.
情報管理.
2007, 50(5), 285-287.
()
- (悪性新生物、心疾患、脳血管疾患、の被引用上位文献)
- 藤田 節子, 「
国内人文・社会科学系学会誌の投稿規定の分析 (II)」, 情報管理,
2007, 49(11), 622-631.
(参照文献の書き方、著者抄録、キーワード、著作権、別刷・掲載料等、電子投稿などの項目について比較分析)
- 富田健市 . 日本の学協会における著作権の取扱い等について-機関リポジトリへの対応を中心として-
. 大学図書館研究.
2007, (79), 1-8.
- 時実 象一, 「国際図書館連盟(International
Federation of Library Associations:IFLA) 2006年ソウル大会における「著作権とその他の法律問題」セッション」,
情報の科学と技術,
2006, 56(11), 542-546.
(Google Library Project, FTA, WIPO, DRM, 孤児著作物、108 条問題、SUBITO
訴訟など)
- クリエイティブ・コモンズ・ジャパン事務局, 「
クリエイティブ・コモンズの理念と実践: Web2.0における権利表現という文化について」,
情報管理,
2006, 49(7), 387-391.
(オープンソース, オープンコンテント, デジタル著作権管理(DRM), デジタル著作権表現(DRE),
共有材型恊働制作)
- 名和 小太郎, 「デジタルネットワーク時代の著作権」, 情報の科学と技術,
2006, 56(6), 252-256.
(ベルヌ体制の原則と変化、制度の乱れ、ビジネスモデルの変化、ユーザー主導)
- 松下 茂, 「学術情報流通とDRM 」, 情報の科学と技術,
2006, 56(6), 257-260.
(オンラインジャーナルと DRM、ドキュメントデリバリーと DRM)
- 長谷川 秀記, 「電子書籍の著作権」, 情報の科学と技術,
2006, 56(6), 261-265.
(電子書籍と著作権管理システム)
- 手嶋 毅, 「美術品の画像ライセンスと権利処理」, 情報の科学と技術,
2006, 56(6), 266-271.
(所蔵品のデジタルアーカイブ、画像ライセンス、権利処理)
- 上村 圭介, 「クリエイティブ・コモンズ:コンテンツの自由な共有のためのプラットフォーム」,
情報の科学と技術,
2006, 56(6), 272-276.
(クリエイティブ・コモンズの概要)
- 鈴木 博道, 「情報科学技術協会複写権問題対策委員会の活動とその実績」,
情報の科学と技術,
2006, 56(6), 277-281.
(複写権問題対策委員会の活動)
- 時実 象一, 「学術論文の著作権−情報科学技術協会著作権問題委員会における議論」,
情報の科学と技術,
2006, 56(6), 282-287.
(学術論文の著作権の歴史、GNU, Creative Commons, 自由利用マーク、機関リポジトリ、出版ライセンス、著作権問題委員会での議論)
- 名和 小太郎, 「孤児になった著作物」,
情報管理,
2006, 48(12), 838-840.
(著作権期間が長いため、著作者が見つからなくなってしまう)
- 大家 重雄, 「図書館と著作権」, 薬学図書館,
2006, 51(1), 18-23.
(船橋市西図書館事件判決について)
- 藤田 節子, 「国内科学技術系学会誌の投稿規定の分析:参照文献の記述,著作権を中心として
(II)」, 情報管理,
2006, 48(11), 723-734.
(国内科学技術系 127 学会の 199 誌の投稿規定を収集し,分析し, 過去の調査結果と比較した。前稿に引き続き,7項目を詳細に分析し,投稿規定ならびに著作権規定の標準化と,参照文献の書き方の普及の必要性を考察した)
- 藤田 節子, 「国内科学技術系学会誌の投稿規定の分析:参照文献の記述,著作権を中心として
(I)」, 情報管理,
2006, 48(10), 667-676.
(国内科学技術系 127 学会の 199 誌の投稿規定を収集し,投稿規定の概要と 11
項目の内容を詳細に調査分析し,過去の調査結果と比較した)
- 藤田 節子, 「専門情報流通のための著作権 - 著作権委員会の活動」, 専門図書館,
2005, (213), 28-34.
(専門図書館における著作権の問題点について)
- 名和 小太郎, 「録音録画補償金をめぐって
(下) - 概括的,統計的,匿名的」, 情報管理,
2005, 48(9), 622-623.
(著作権制度の原則の変遷, DRM)
- 時実 象一. 「e-サイエンスのための情報コモンズ構築に関する
CODATA 国際ワークショップ」. 情報管理.
2005, 48(9), 624-627.
(Science Commons、Creative Commons、NIH の公共アクセス方針、など)
- 松下 茂, 「著作権法改正と図書館/利用者の視点から」, 薬学図書館,
2005, 50(2), 134-138.
(第 6 回図書館総合展フォーラムのまとめ)
- 服部 博之, 秦 利男, 「企業図書館における文献複写業務の実際: (株)
日立製作所日立研究所の事例」, 情報管理,
2005, 48(2), 72-77.
(著作権集中処理機構などとの契約状況, 運用状況, 文献入手依頼システム)
- 松下 茂, 「国内学術雑誌と著作権 ‐課題満載の著作権処理‐」, 情報の科学と技術,
2005, 55(2), 91-93.
(第 1 回情報プロフェッショナルシンポジウムの講演)
- 宮田昇. 「 学術論文のための著作権Q&A
: 著作権法に則った「論文作法」」. 新訂版. 東海大学出版会. 2005, 148p.
- 藤田 節子, 「公益法人の専門図書館における複写サービス」、専門図書館,
2004, (210), 31-38.
(図書館法第 2 条第 1 項私立図書館としてであれば、複写サービスが可能となる)
- 藤田 節子, 「図書館における著作物の利用に関する権利者との話し合い
- 経過報告」、専門図書館,
2004, (207), 31-36.
(権利者との話し合い経過、当事者協議、新当事者協議会)
- 松下 茂, 「国内外の利用者の取り組みについて」、専門図書館,
2004, (207), 37-41.
(国内の著作権処理機関の現状と問題点)
- 南 亮一, 「図書館に関係する著作権法改正の動向」、専門図書館,
2004, (207), 42-49.
(複写、上映、貸し出しなど)
- 高木 和子, 「ライブラリアンのための著作権講義録」、情報管理、2004,
47(5), 363-369.
(著作権概観、新しい変化、図書館への影響、など)
- 名和 小太郎, 「コモンズの悲劇、反コモンズの悲劇」、情報管理、2004,
47(4), 286-288.
(生物医学的研究における特許の強化が研究を阻害する可能性、MPEG2、著作権の細分化)
- 鈴木 茂, 「知的財産と専門図書館」、専門図書館,
2004, (205), 1-8.
(知的財産権の概要)
- 山本 順一, 「科学技術文献、学術情報と著作権 - 専門図書館の視点から」、専門図書館,
2004, (205), 9-16.
(アメリカ連邦著作権法、科学技術基本法、著作権法施行令 1 条の 3 第 6 号、電子ジャーナルなど)
- 前園 主計, 「著作権法附則 4 条の二の廃止と専門図書館」、専門図書館,
2004, (205), 17-19.
(貸与権特例の廃止について)
- 野澤 隆, 「ごぞんじですか? ビジネス著作権検定」、専門図書館,
2004, (205), 27-31.
(貸与権特例の廃止について)
- 鎌田 真理雄,「企業活動と知的財産制度 第 13 回: デジタルコンテンツの保護制度の現状」、情報管理、2004,
47(2), 189-198.
(著作権法、不正競争防止法、プロバイダー責任法、不正アクセス禁止法、および今後の課題など)
- 南 亮一、「著作権をめぐる最近の動向」、薬学図書館、2004,
49(1), 1-8.
(文献複写関係の著作権法改正と改正検討動向について)
- 長塚 隆、「企業活動と知的財産制度 第 10 回: データベースの保護制度の現状と課題」、情報管理、2004,
46(12), 816-827.
(著作権法、EC データベース指令など)
- 名和 小太郎、「著作権管理: 3 つのモデル」、情報管理、2004,
46(10), 687-688.
(伝統的著作権保持者、コンテンツ事業者、ユーザ群、がそれぞれ主張する著作権管理方法、コピーマート、超流通システム、クリエイティブ・コモンズ)
- 黒澤 節男、「図書館と著作権」、医学図書館、50(4),
325-330, 2003.
(著作権制度のあらまし、電子的資料と著作権)
- 藤田 節子、「著作権における仲介者としての新たな図書館の役割」、医学図書館、50(4),
331-336, 2003.
(図書館が著作権処理の仲介をすることが求められている)
- 加藤 均、「複写サービスを提供する側から見た著作権」、医学図書館、50(4),337-340
, 2003.
(国際医学情報センターの経験)
- 中田 彰生、「図書館における新聞記事電子化の著作権問題」、情報の科学と技術、53(11),
557-561, 2003.
(クリッピングサービス、デジタル化などの著作権問題)
- 石岡 克俊、「企業活動と知的財産制度 第 4 回: 技術革新と国際的調和の中の著作権法」、情報管理、46(6),
354-362, 2003.
(著作権法の歴史)
- 名和 小太郎、「一世紀前のニューメディア論 (下)」、情報管理、46(6),
403-404, 2003.
(映画の著作権の歴史)
- 池田 正、「電子著作権管理」、情報管理、46(2),
79-89, 2003.
(コピープロテクション技術,暗号化技術,電子透かし技術および電子著作権管理システム)
- 山田 奬、「著作権シンドローム」、情報管理、46(2),
120-122, 2003.
(学術著作権について、図書館の貸し出しについて)
- 名和 小太郎、「アボリジニー作品の著作権」、情報管理、46(2),
123-124, 2003.
(伝統的知識は著作権になじむか)
- 松下 茂、「切望される利用者の声を反映した著作権処理システムの確立」、薬学図書館、48(1),
3-6, 2003.
(最近の動きについて)
- 森 隆之、「文献複写問題における著作権管理のあり方と運用について」、薬学図書館、48(1),
9-13, 2003.
(テクノミック社の対応)
- 「『特集: 文献複写の著作権をめぐる問題』について」、薬学図書館、47(2),
111-113, 2002.
(文献複写に関する著作権許諾の現状)
- 三浦 勲、「文献複写の著作権問題をとりまく現状と問題点」、薬学図書館、47(2),
114-120, 2002.
(著作権管理団体の現状)
- 南 亮一、「学術文献の利用をめぐる最近の著作権制度の動向について」、薬学図書館、47(2),
121-127, 2002.
(著作権等管理事業法、図書館等における著作物の利用に係る著作権法改正の動向)
- 山下 邦夫、「日本複写権センターについて」、薬学図書館、47(2), 128-131,
2002.
(設立の経緯、契約の対象範囲と内容、複写使用料、権利者団体の一本化について)
- 中西 敦男、「学著協をめぐる新しい動き」、薬学図書館、47(2), 132-137,
2002.
(設立の経緯、JRRC との関係、CCC との関係、CCC 管理著作物の使用料規定)
- 金原 優、「学術専門出版物複写利用の適正化に向けて」、薬学図書館、47(2),
138-144, 2002.
(日本著作出版権管理システム (JCLS) について)
- 末廣 恒夫、「文献複写の現状と問題点」、薬学図書館、47(2), 145-147,
2002.
(諸団体に対する疑問)
- 真銅 解子、「企業内ライブラリにとっての複写 - ストレスのない情報流通環境を」、薬学図書館、47(2),
148-149, 2002.
(利用者の立場)
- 船渡川 清、「国立情報学研究所(学術情報センター)電子図書館サービスにおける著作権処理モデル」、大学図書館研究、60,
58-62, 2001.
(NACSIS-ELS における電子化の許諾、利用許諾の手続き、利用者による著作物利用段階での著作権処理、料金徴収の仕組み)
- 山本 和雄、「電子ジャーナル等の電子出版物を、公的機関に導入する際に考えなければならない契約上の問題点」、情報の科学と技術、51(11),
556-564, 2001.
(会計制度、契約形態、法令、運用、著作権など)
- 南 亮一、「図書館資料の貸出しと複写の法的裏付けに着いて」、情報の科学と技術、51(11),
573-578, 2001.
(物品管理、著作権法など)
- 三浦 勲、「外国文献複写と著作権」、情報の科学と技術、51(11),
579-584, 2001.
(CCC、学術著作権協会、著作権等管理事業法などについて)
- 南 亮一、「電子時代の著作権 Q&A (5)」、薬学図書館、46(3)),
264-2733, 2001.
(電子ジャーナルの著作権処理など)
- 松下 茂、「日本のドキュメントデリバリーサービス: 現状と課題」、薬学図書館、46(2),
133-138, 2001.
(海外の DDS サービス、JICST, JAPIO, IMIC などのサービスの紹介、著作権処理の問題点、)
- 南 亮一、「電子時代の著作権 Q&A (4)」、薬学図書館、45(4), 319-323,
2000.
(諸外国の状況)
- 南 亮一、「電子時代の著作権 Q&A (3)」、薬学図書館、45(3), 259-262,
2000.
(日本複写権センター、ILL、FAX によるドキュメントデリバリなど)
- 南 亮一、「電子時代の著作権 Q&A (2)」、薬学図書館、45(2), 169-172,
2000.
(リンク、スキャナによる情報の蓄積・送信について)
- 三浦 勲、「データベースサービスにおける著作権処理の現状と問題点」、情報の科学と技術、50(2),97-102,
2000.
(データベースのロイヤリティー、電子ジャーナルのロイヤリティー、など)
- 七松 敏、増元俊博、田中和佳、「マルチメディア・ディジタルコンテンツと著作権保護」、情報管理、42(12),
1031-1021, 2000.
(電子透かしについて)
- 南 亮一、「電子時代の著作権」、薬学図書館、45(1), 52-57, 2000.
(電子ジャーナルの場合)
- 鈴木裕利、横井茂樹、安田孝美、「実用化が進む電子的著作権管理システム、[第
2 回]商用システムの比較・検討」、情報管理、42(7),
571-582, 1999.
(NextPage & OpenMarket, 富士通、IBM, INTERRUST, NETRIGHT, NTT, Preview
Systems, SoftLock, Wave などの事例調査)
- 名和小太郎、「インターネット時代の著作権」、情報の科学と技術、49(10),
491-495, 1999.
(インターネットにおける著作権紛争について)
- 鈴木裕利、横井茂樹、安田孝美、「実用化が進む電子的著作権管理システム」、情報管理、42(6),
480-489, 1999.
(コピーマート、Xanadu、超流通、信託システム、などの構想と、SecurePublish&LivePublish,
MediaShuttle&Secureace, Cryptolope Technology, MetaTrust, Infoket,
Vbox & ZipLock ESD, SoftLock CyberSales Solution, Wave E-commerce System
などの最近の開発事例紹介)
- 岡本 薫、「電子図書館と著作権」、情報管理、42(1),
18-31, 1999.
(著作権システムの概要と、デジタル情報と著作権の関連について)
- 名和小太郎、「マルチメディアと著作権 - 現状と問題点
-」、科学技術文献サービス、(108), 15-19, (1995)
- 竹内 寿. 「学術論文の著作権」.
情報の科学と技術.
1994, 44(5), 254-259.
(米国の動向、日本の動向、集中処理機関)