電子ジャーナル情報
参考文献
機関リポジトリ
- . ごぞんじですか?
リポジトリシステムWEKO. 専門図書館.
2012, (253), 44-48.
- 高久 雅生,谷藤 幹子. 材料系研究所における機関リポジトリNIMS
eSciDocの開発から応用まで : 研究者総覧SAMURAIと研究ライブラリコレクション.
情報管理. 2012,
55(1), 29-41.
- 轟 眞市. 研究者のアウトリーチ活動としてのセルフアーカイビング.
情報管理. 2012,
55(2), 79-86.
- 山本 和雄. 機関リポジトリのこれから.
SPARC Japan news letter. 2012, (13), 1-4.
- 清水 真理,佐藤 翔,逸村 裕. 日本の学協会誌掲載論文の機関リポジトリ収録状況
(特集 第20回(2012年度)年次大会(研究報告会&総会)). 情報知識学会誌.
2012, 22(2), 77-82.
- 佐藤 翔,逸村 裕. 非学術的活動におけるオープンアクセス文献の活用:機関リポジトリ収録文献のリンク分析.
図書館情報メディア研究. 2011, 9(1), 51-64.
(OA 文献は研究者だけでなく、社会の中で活用されている)
- 松浦好治, 加藤信哉. 機関リポジトリ.
文部科学省科学技術・学術審議会術分科会 研究環境基盤部会学術情報基盤作業部会(第47回資料)(2012.
1. 24).
(世界と日本の機関リポジトリの動向と、名古屋大学学術機関リポジトリ)
- 国立情報学研究所. 国立情報学研究所におけるオープンアクセスと機関リポジトリ構築の促進に向けた取組と課題について.
文部科学省科学技術・学術審議会術分科会 研究環境基盤部会学術情報基盤作業部会(第47回資料)(2012.
1. 24).
(学術機関リポジトリ構築連携支援事業(委託事業、共用リポジトリサービス)、SCPJ、SPARC
Japan、SCOAP3, arXiv.org, JUSTICE)
- 佐藤 翔,永井 裕子,古賀 崇,三隅 健一,逸村 裕. 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響.
情報知識学会誌.
2011, 21(3), 383-402.
- マグヌスセン矢部 直美. ノルウェーの学術リポジトリ.
情報管理. 2011,
54(8), 498-502.
- Building a Sustainable Institutional Repository.
Li, Chenying; Han, Mingjie; Hong, Chongyang; Wang, Yan; Xu, Yanqing. D-Lib
Magazine. 17. 7-8 (Jul 2011).
- Institutional Repositories and Digital
Preservation: Assessing Current Practices at Research Libraries. Li, Yuan;
Banach, Meghan. D-Lib Magazine. 17.
5-6 (May 2011).
- 佐藤 翔, 逸村 裕. 機関リポジトリとオープンアクセス雑誌
: オープンアクセスの理念は実現しているか?. 情報の科学と技術,
2010, 60(4), 144-150.
()
- 杉山 尚子. 医学系リポジトリ構築事例--東京女子医科大学学術リポジトリ:Twinkle.
オンライン検索.
2010, 31(3), 187-200.
- 坂井 華奈子,Sakai Kanako. 公的研究機関としての成果の発信について: アジア経済研究所学術研究リポジトリ(ARRIDE)の場合.
日本農学図書館協議会誌.
2010, (158), 21-22.
- 内島 秀樹,Uchijima Hideki. 金沢大学学術情報リポジトリ(KURA)
の運営について. 日本農学図書館協議会誌
= Bulletin of the Japan Association of Agricultural Librarians and Documentalists.
2010, (158), 10-11.
- 渋谷 真理子,津久井 祐子. Tokyo
Tech Research Repository--〈東京工業大学〉研究者の業績管理と情報発信を支援する
(特集 機関リポジトリ). 日本農学図書館協議会誌.
2010, (158), 18-20.
- 森 一郎. CURATORとROAT・CUWiC・UsrCom--千葉大学における機関リポジトリに関する諸活動
(特集 機関リポジトリ). 日本農学図書館協議会誌.
2010, (158), 15-17.
- 杉田 いづみ. NII学術機関リポジトリ構築連携支援事業--最先端技術学術情報基盤整備(CSI)第3期に向けた課題と展望
(特集 機関リポジトリ). 日本農学図書館協議会誌.
2010, (158), 2-6.
- 加藤 信哉. 東北大学機関リポジトリ(TOUR)の経緯と展望
(特集 機関リポジトリ). 日本農学図書館協議会誌.
2010, (158), 7-9.
- 外崎 みゆき. 私立大学における機関リポジトリの構築と運用.
大学図書館研究.
2010, 90(), 24-34.
- 内島 秀樹. 機関リポジトリを巡る国際的状況
: 欧米を中心に. 大学図書館研究.
2010, 90(), 10-23.
- 小林 廉直,森 いづみ. 実りある収穫を目指して
: CSI学術機関リポジトリ構築連携支援事業から見た国内機関リポジトリの状況.
大学図書館研究.
2010, 90(), 1-9.
- 杉田 茂樹, 鈴木 雅子, 山本 和雄. The future is now : 実務担当者が作る機関リポジトリコミュニティ.
大学図書館研究.
90, 35-45, 2010-12.
- 村田 輝, 岩井 雅史. 「研究者を支援する評価分析ツールの構築 機関リポジトリと研究者総覧を活用した視認度評価分析システム」.
情報管理.
2009, 52(9), 523-533.
(信州大学、埼玉大学、慶応義塾大学で構築)
- 時実 象一. 「オープンアクセス〜機関リポジトリの最近の動向〜」.
情報の科学と技術.
2009, 59(5), 231-237.
(大学等機関リポジトリ、研究助成機関リポジトリの動向)
- 谷藤 幹子, 高久 雅生, 大塚 真吾, 轟 眞市. 「材料系研究所におけるリポジトリシステムの実践と将来」.
情報管理.
2009, 51(12), 888-901.
(NIMS eSciDocの研究開発について)
- 岩井 雅史,後閑 壮登. 「研究者情報との連携による機関リポジトリの戦略的発信−信州大学の取り組み−」.
情報の科学と技術.
2009, 59(1), 18-22.
()
- 筑木一郎 . 図書館は出版社になる:電子ジャーナル出版支援および大学広報としての京都大学学術情報リポジトリ事業
. 大学図書館研究.
2009, (85), 63-73.
- 高橋菜奈子 . 機関リポジトリとデジタル・アーカイブの架け橋 一橋大学の福田徳三関連事業の挑戦
. 大学図書館研究.
2009, (85), 74-80.
- 村田輝 . 機関リポジトリの拡充・発展による教育研究活動データベース新システムの構築
. 大学図書館研究.
2009, (86), 63-71.
- 阿部潤也, 阿部潤也. これからの医学図書館 L-ラーニング「大学図書館員のためのリポジトリ」
. 医学図書館.
2009, 56(1), 33-38.
- Catherine Jones, Robert Darby, Linda Gilbert,
Simon Lambert. Report
of the Subject and Institutional Repositories Interactions Study. November
2008.
(機関リポジトリ間の協調についての JISC の調査報告書)
- 岩井 雅史, 後閑 壮登. 「機関リポジトリと業績データベースとの連携--信州大学(SOAR)のケース
(特集:図書館システムと他システムとの連携)」. 大学の図書館. 2008, 27(7)
(通号 416),147-149.
()
- 紙谷 五月, 野中 雄司, 杉田 茂樹. 「機関リポジトリへのアクセス経路」.
情報の科学と技術.
2008, 58(12), 610-614.
(リンク・リゾルバのための追加情報源としての AIRway システム)
- 杉田 いづみ. 「機関リポジトリについて--NII、そして大学の担当者としての経験から」.
日本農学図書館協議会誌. 2008, (149),10-18.
()
- 岩井 雅史, 後閑 壮登. 「機関リポジトリと業績データベースとの連携--信州大学(SOAR)のケース
(特集:図書館システムと他システムとの連携)」. 大学の図書館. 2008, 27(7)
(通号 416),147-149.
()
- 福山 栄作, 高清水 直美, 中井 陽子, 昌子 喜信. 「島根大学学術情報リポジトリSWANにおけるセルフアーカイビングの実際―大学評価情報データベース連携と登録支援機能を中心として」
情報管理.
2008, 51(4), 260-272.
(大学評価情報データベースの教員情報入力システムと連携した学術機関リポジトリシステム)
- Mary Piorun, Lisa A. Palmer. Digitizing
Dissertations for an Institutional Repository: A Process and Cost Analysis.
J. Med. Libr. Assoc. 2008 July, 96(3), 223-229.
(University of Massachusetts Medical School で機関リポジトリ用に博士論文
300 件をデジタル化した)
- 中村 三春.
「大学コンソーシアムやまがたの活動と「ゆうキャンパスリポジトリ」」
情報管理.
2008, 51(1), 55-65.
()
- デジタルリポジトリ連合. 「デジタルリポジトリ連合(DRF)平成18〜19
年度の活動と今後の展望み」. 2008. 3
(日本で機関リポジトリを推進している図書館連合体の報告書)
- 森保信吾, 尾崎文代. 共同リポジトリの試み-広島県大学共同リポジトリ(HARP)-
. 大学図書館研究.
2008, (82), 33-39.
- 伊藤民雄 . Directory of Open Access Journals in Japan-日本語オープンアクセス誌データベースの紹介
. 専門図書館.
2008, (231), 2-7.
- 鈴木宏子, 鶴岡眞知子 . ILLサービスにおける機関リポジトリとオープンアクセスのインパクト:千葉大学の経験から
. 専門図書館.
2008, (228), 1-6.
- 近内絵美里 . 慶応義塾大学機関リポジトリKOARAの特徴と取り組み . 専門図書館.
2008, (228), 7-12.
- 浅野泉 . 旭川医科大学学術成果リポジトリAMCoRの歩みと課題 . 専門図書館.
2008, (228), 13-18.
- 高木敏朗 . 社会科学研究所の機関リポジトリ 日本貿易振興機構アジア経済研究所機関リポジトリ(ARRIDE)
. 専門図書館.
2008, (228), 19-25.
- 權田真幸, 池田貴儀, 海老澤直美. 「JAEA Abstracts」と「JOPSS」:機関リポジトリの先駆け
. 専門図書館.
2008, (228), 26-32.
- 杉田いづみ . 機関リポジトリについて-NII,そして大学の担当者としての経験から-
. 日本農学図書館協議会誌.
2008, (149), 10-18.
- Soo Young Rieh, Karen Markey, Beth St.
Jean, Elizabeth Yakel, Jihyun Kim. "Census
of Institutional Repositories in the U.S.: A Comparison Across Institutions
at Different Stages of IR Development". D-Lib
Magazine, 2007, 13(11, 12).
(米国の機関リポジトリに関する統計、2147 図書館のうち 446 館から回答)
- Karen Estlund, Anna Neatrour. "Utah
Digital Repository Initiative: Building a Support System for Institutional
Repositori". D-Lib
Magazine, 2007, 13(11, 12).
(ユタ州の共同リポジトリの開発)
- Cat S. McDowell. "Evaluating
Institutional Repository Deployment in American Academe Since Early 2005
Repositories by the Numbers, Part 2". D-Lib
Magazine, 2007, 13(9, 10).
(米国における機関リポジトリの現状分析)
- 浅野 泉,中村 昌弘,田中 弦,糸林真優子,岡崎 知也,日下部光俊,小川 聡.
旭川医科大学学術成果リポジトリAMCoRの構築. 医学図書館.
2007, 54(4), 370-374.
- 内島 秀樹. 「DSpaceによる機関リポジトリの導入事例:金沢大学学術情報リポジトリ」.
医学図書館,
2006, 53(4), 397-403.
(金沢大学学術情報リポジトリの経験)
- 時実 象一. 「電子ジャーナルのオープンアクセスと機関リポジトリ−どこから来てどこへ向かうのか (II)機関リポジトリと研究助成機関の動向」.
情報の科学と技術.
2007, 57(5), 249-255.
(大学・研究機関リポジトリの動向,著作権の問題,設置・運用状況,コンテンツの検索,
の運用経験, 研究助成機関のオープンアクセス支援, NIH, FRPAA, Wellcome 財団,
RCUK)
- Shigeki Sugita; Kunie Horikoshi; Masako
Suzuki; Shin Kataoka; E. S. Hellman; Keiji Suzuki; "Linking
Service to Open Access Repositories", D-Lib
Magazine, 2007, 13(3, 4).
(OCLC のリンクリゾルバ 1Cate から北海道大学の機関リポジトリ HUSCAP にリンクする実験)
- Philip M. Davis; Matthew J. L. Connolly;
"Institutional
Repositories: Evaluating the Reasons for Non-use of Cornell University's
Installation of DSpace", D-Lib
Magazine, 2007, 13(3, 4).
(Cornell 大学のリポジトリ (2646 件) は 193 のコレクションに分かれているが、空のコレクションも
29 と多く、あまり利用されていない)
- 富田健市 . 日本の学協会における著作権の取扱い等について-機関リポジトリへの対応を中心として-
. 大学図書館研究.
2007, (79), 1-8.
- 鈴木宏子 . 構築5年,運用2年目の機関リポジトリ-千葉大学CURATORの今- .
大学図書館研究.
2007, (79), 9-17.
- 橋洋平 . 金沢大学学術情報リポジトリKURAの構築と課題 . 大学図書館研究.
2007, (79), 18-26.
- 酒見佳世, 五十嵐健一 . 慶応義塾大学機関リポジトリ(KOARA)のシステムとメタデータ
. 大学図書館研究.
2007, (79), 27-34.
- 尾崎文代, 上田大輔 . 広島大学学術情報リポジトリ(HiR)のコンテンツ収集戦略-機関リポジトリを育て続けるために-
. 大学図書館研究.
2007, (79), 35-42.
- Karen Markey; Beth St. Jean; Soo Young
Rieh; Elizabeth Yakel; Jihyun Kim; Yong-Mi Kim; "Nationwide
Census of Institutional Repositories: Preliminary Findings". Digital
Curation and Trusted Repositories, June 11-15, 2006. 6p.
(米国の機関リポジトリに関する MIRACLE の調査報告)
- Peter B. Hirtle; "Author
Addenda: An Examination of Five Alternatives", D-Lib
Magazine, 2006, 12(11).
(著作権譲渡の際、著者の権利を留保するための著者付加条項 (Author Addenda)
が添付されるようになった)
- Michael Organ; "
Download Statistics - What Do They Tell Us? The Example of Research Online,
the Open Access Institutional Repository at the University of Wollongong,
Australia", D-Lib
Magazine, 2006, 12(11).
(オーストラリア、Wollongong 大学のリポジトリへの全文へのアクセスは 95.8%
が Google からであった)
- Masako Suzuki, Shigeki Sugita, "From
Nought to a Thousand: The HUSCAP Project", ARIADNE,
October 2006, (49).
(北海道大学機関リポジトリ、HUSCAP の経験)
- Heleen Gierveld, "Considering
a Marketing and Communications Approach for an Institutional Repository",
ARIADNE, October
2006, (49).
(機関リポジトリの運営にはマーケッティング&コミュニケーションの手法が必要ではないか)
- Tyler O. Walters; "Strategies
and Frameworks for Institutional Repositories and the New Support Infrastructure
for Scholarly Communications", D-Lib
Magazine, 2006, 12(10).
(Georgia Institute of Technology 図書館の経験)
- 上田 大輔, 尾崎 文代, 「広島大学学術情報リポジトリ--立ち上げから今後の課題まで」,
図書館雑誌,
2006, 100(10), 682-684.
()
- 高木 和子, 「機関リポジトリを推進する研究情報公開 (オープンアクセス)
政策」, 薬学図書館,
2006, 51(4), 256-263.
(NIH, FRPAA, RCUK, Wellcome などの動向)
- Beth Goldsmith, Frances Knudson ; "Repository
Librarian and the Next Crusade: The Search for a Common Standard for Digital
Repository Metadata ", D-Lib
Magazine, 2006, 12(9).
(機関リポジトリで使用する各種メタデータの基準を比較)
- Ware, Mark. "Open
archives and their impact on journal cancellations", Learned
Publishing, July 2006, 19(3), 226-229.
(機関リポジトリへの登載がが雑誌キャンセルの理由になるかどうか調査した、現時点では大きな理由にはなっていない)
(山形大学附属図書館加藤信哉氏訳、希望者は
tokizaneaichi-u.a.cjp まで)
- Rumsey, Sally, "The
purpose of institutional repositories in UK higher education: A repository
manager’s view", International Journal of Information Management
2006, 26(3), 181-186.
(英国の高等教育における機関リポジトリの目的について) (山形大学附属図書館加藤信哉氏訳、希望者は
tokizaneaichi-u.a.cjp まで)
- 永井 裕子, 「オープンアクセス実現の可能性を求めて: 機関リポジトリは機能するか」,
医学図書館,
2006, 53(2), 192-197.
(JISC, NIH, RCUK)
- Stuart Blackman, "BioMedCentral
faces angry editors ", The
Scientist, 2006, May 1
(BMC の独立雑誌 (independent journals) 数誌の編集長が BMC の掲載料 (Article
Processing Charge) の値上げや掲載料免除の件数削減に不満)
- 時実 象一, 「ごぞんじですか? 機関リポジトリ」, 専門図書館,
2006, (216), 47-54.
(分野別リポジトリ、大学・研究機関リポジトリ、研究助成機関リポジトリ)
- Anita Coleman, "
Self-Archiving and the Copyright Transfer Agreements of ISI-Ranked Library
and Information Science Journals ", J.
Am. Soc. Inf. Sci. Tech. , 2006, to be published.
(ISI に索引されている図書館情報学雑誌 52 誌の自己アーカイブと著作権譲渡に関する方針を調査、10%
(5 誌) が自己アーカイブを禁止)
- 阿蘓品 治夫, 「
機関リポジトリを軌道に乗せるため為すべき仕事 - 千葉大学の初期経験を踏まえて
」, 情報管理
, 2005, 48(8), 496-508.
(千葉大学の機関リポジトリ(CURATOR)の構築経験)
- 栗山 正光, 「学術情報リポジトリ」,
情報の科学と技術 , 2005, 55(10), 413-420.
(機関リポジトリ,e-プリント・アーカイブ,電子ジャーナル,オーブン・アクセス運動,セルフ・アーカイビング,オープン・アクセス誌)
- 筑木 一郎,「英国における機関リポジトリの動向
- 電子学位論文プロジェクトを中心として」,
情報の科学と技術 , 2005, 55(10), 428-432.
(Theses Alive!,Electronic Theses,Daedalus)
- 郡司 久,「名古屋大学における学術機関リポジトリ 構築への取り組み」,
情報の科学と技術
, 2005, 55(10), 439-446.
(名古屋大学における DSpace を使った「学術ナレッジ・ファクトリー」(AKF:Academic
Knowledge Factory))
- Morag Greig; William J Nixon, "
DAEDALUS: Delivering the Glasgow ePrints Service ", ARIADNE
, October 2005, (45).
(Glasgow 大学のリポジトリ)
- Morag Greig; William J Nixon, "
Repositories, Copyright and Creative Commons for Scholarly Communication
", ARIADNE
, October 2005, (45).
(Glasgow 大学のリポジトリ)
- Yvonne Hultman Ozek; "
Lund Virtual Medical Journal Makes Self-Archiving Attractive and Easy for
Authors ", D-Lib
Magazine, 2005, 11(10).
(Lund 大学では医学部のすべての研究者の論文を収録することを目的とした機関リポジトリを構築)
- Anita Coleman, Joseph Roback; "
Open Access Federation for Library and Information Science: dLIST and DL-Harvest
", D-Lib Magazine
, 2006, 12(1).
(図書館情報学におけるオープンアクセスリポジトリ dLIST と検索サービス DL-Harvest)
- Gerard van Westrienen; Clifford A. Lynch;
"
Academic Institutional Repositories: Deployment Status in 13 Nations as
of Mid 2005 ", D-Lib
Magazine , 2005, 11(9).
(機関リポジトリの現状についての調査と報告)
- 高木 和子, 「世界に広がる機関レポジトリ: 現状と諸問題」、
情報管理 、2005, 47(12), 806-817.
(機関レポジトリの種類、問題点、ソフトウェア、実施状況)
- Nancy Fried Foster; Susan Gibbons; "
Understanding Faculty to Improve Content Recruitment for Institutional
Repositories ", D-Lib Magazine, 2005, 11(1).
(Rochester 大学の機関リポジトリの経験)
- 尾城 孝一, 杉田 茂樹, 阿蘇品 治夫, 加藤 晃一, 「日本における学術機関リポジトリ構築の試み
- 千葉大学と国立情報学研究所の事例を中心として」, 情報の科学と技術,
2004, 54(9), 475-482.
(学術機関リポジトリとは, 海外の動向、千葉大学の例、国立情報学研究所の支援)